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PhotoshopExtensionについての情報群

これは何?

PhotoshopのExtensionを作るときに情報が散乱していて、見つけるのが大変なので個人的にまとめるページです。
何かあるごとに更新していきます。

情報群

PhotoshopExtension自作入門したい

以下の記事がおすすめです

(最終閲覧日:2019年7月20日)
www.tam-tam.co.jp
(最終閲覧日:2019年7月20日)
www.cg-method.com

マニフェストの内容が全然分からない

以下URLで解消できるかもです
https://forums.adobe.com/docs/DOC-8786
(最終閲覧日:2019年7月20日)

CSXSの対応表はどこ?

ここにページがあります
https://forums.adobe.com/docs/DOC-8741
(最終閲覧日:2019年7月20日)

PhotoshopのPHSP/PHXS対応表

これはなに?

PhotoshopのExtensionを作っているとHostListでPHSPのVersion記述が必要になります。
CCの年号とVersionが一致していないので、毎度設定で検索して手間なのでVersionを列挙します。

詳細

対応表

以下が対応表です

CC Version PHXS Version
CC 14
CC2014 15
CC2015 16
CC2015.x 17.0.2
CC2017 18
CC2018 19

後ろのVersionをいちいち変えるのが面倒なので以下のような記述のほうが個人的には好みです。

<Host Name="PHXS" Version="18.0" />

使用バージョン確認方法

Macの場合は

[Photoshop CC] -> [Adobe Ptotoshop CCについて]

Windowsの場合は

[ヘルプ] ->  [Adobe Ptotoshop CCについて]

で確認できます。

参考文献

データ資料 - <アプリ/CEP バージョン対応表>
使用中の Photoshop のバージョンを確認したい

「Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」でWordPress設定画面が出てこない

問題の発生

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築」という書籍でAWSとインフラ入門していたら、8-4(WordPressを設定する)で詰まる。
想定されているWordPressの初期設定画面が出ない。

書籍での想定

  1. Aphachフォルダ(var/www/html/)にWordPressフォルダ群をコピー。
  2. WordPressファイル所有者/グループを、apache : apacheに変更。
  3. Apache起動(もしくは再起動)して、Webサーバーとして建てたインスタンス(パブリックIPもしくはパブリックDNS)にアクセス。
  4. WordPressの初期設定画面が出てくる。

遭遇した状態

  1. 同上
  2. 同上
  3. 同上
  4. Amazon Linux AMI Test Page(Apacheインストール直後のTestPage)」が出てくるのみ。

動作環境

Windows10
TeraTerm
EC2インスタンス(Amazon Linux AMI 2018.03.0 (HVM), SSD Volume Type)m2.micro

試したこと

チュートリアル: Amazon Linux を使った WordPress ブログのホスティング - Amazon Elastic Compute Cloud
の「WordPressパーマリンクを使用できるようにするには」を参考に、"AllowOverride All"に変更し、Apache再起動
 → 効果なし

やってないこと

  • wordpress.conf作ってない
  • あらかじめ設定したDBの確認(作成手順がおかしかったのかも)

Planioでトラッカーを追加する

はじめに

Planioでトラッカーを追加する方法についてです。

概要

ログインしている状態で、メニュバーから[管理]->[トラッカー]で追加できます。

詳細

メニューバーから管理を選択します。
f:id:traitam:20190331195858p:plain

その後、「トラッカー」を選択します。
f:id:traitam:20190331195906p:plain

右上にある「新しいトラッカー」を選択して追加処理を行います。
f:id:traitam:20190331195914p:plain

適当にポチポチするとエラーを吐くので、エラーが無くなるように設定すれば使えるようになります。
何でエラーを吐かないで追加できるかはわかりません…。

Cubism3Viewer(OW)でmoc3バージョンを確認する

概要

Live2DCubism3.3.01に付属しているCubism3Viewer(OW)から、moc3ファイルで排出バージョンが確認できるようになりました。
今回は確認するための方法紹介です。

これでCubism3.2, 3.3間で互換が発生した現状で、モデルの管理が行いやすくなりました。

moc3ファイルについて

moc3ファイルはCubism3以降で作ることができる組み込み用バイナリデータです。

moc3ファイルでの留意点

現在3.2と3.3で互換性が失われおり、SDKのバージョンの組み合わせによってはモデルが表示されないなどの問題が発生します。

3.3.00時点では排出されたmoc3ファイルが3.2準拠なのか3.3準拠なのか確認することができません。
しかし3.3.01からCubism3viewer(OW)で確認できるようになりました。

今回はその紹介になります。

Viewerでの確認方法

Live2DViewer(OW)を起動後、確認したいmoc3ファイル、もしくはjson3ファイルをドラッグ&ドロップします。
f:id:traitam:20190302150031p:plain
f:id:traitam:20190302150143p:plain


その後、モデルが表示されるのでmoc3ファイルをクリック後、ドロップダウンリストから「統計情報」を選択します。
表示された統計情報で、moc3ファイルバージョンという項目で確認が行えます。
f:id:traitam:20190302150324p:plain
f:id:traitam:20190302150413p:plain

これでmoc3が3.2以前なのか3.3以降なのか確認できるようになりました。
f:id:traitam:20190302150336p:plain

これで何がうれしいか

SDKを活用した開発で、バージョン管理による問題解決が行いやすくなります。
moc3のバージョンと使用しているSDKのバージョンの組み合わせによってモデルが表示されない問題があるため、その解決策として重宝します。

さいごに

3.3から同じ3.xでの互換問題が発生して、特にSDK活用して組み込む際に確認方法が困っていました。
が、これで解消されたのでうれしい限りです。何かあった時の対策に使えます。

それではみなさまよき創作ライフを!

Live2D Desiner's Dayに参加しました

当日の様子

twitter.com

Live2D Desiner's Day?

designersday.live2dcs.jp

2019年2月16日(土)に行われたLive2DCreativeStudio主催のデザイナー向けイベントです。
開催内容としては、セミナー・Live2Dモデル相談室・採用説明会の3つ。その後、懇親会がありました。
私はセミナーと懇親会の2つ出たのでそのあたりを書こうと思います。

新作アニメーション "Beyond Creation"

www.youtube.com

CreativeStudioが制作した新作アニメーションです。今回が初お披露目。Live2D特有の動きが全く感じられず素晴らしい出来となっていました。
私は特にギャグパートの落差が好きです。

セミナーA(配信用モデル制作Live2Dセミナー)

twitter.com

モーセルさんが話す配信用モデルの制作セミナーです。
イラストの分割から始まり、モデルインポート、メッシュ割り、テンプレート適用などなど基本的なところから応用的な部分までプロのモデル制作の一端を見ることができました。

以下は私が取ったメモから起こしたものです。抜けている部分もありますがご了承ください。

クリッピングはインポート直後に行う

インポート直後、メッシュ割りを行うのではなくクリッピングを行っていました。
黒目やハイライトは白目にクリッピングして目の開閉の準備をします。

デフォルトのフォームのロックは大事

クリッピングが終わったらデフォルトのフォームのロックを。
f:id:traitam:20190218214430p:plain

これで原画の不用意な変形を回避することができます。

変形の強い部分はポリゴン割りを別途行う

顔のパーツは全体的に強い変形を行うので、別途ポリゴン割りを。
この時、ポリゴンが閉じていれば自動接続で一気に内側のポリゴン割りが行えます。ショートカットはCtrl+R。

輪郭は先にメッシュの自動生成から手打ち

輪郭は面積が大きいため最初からメッシュを作成するのは大変です。
そのため、先にメッシュの自動生成で全体に頂点を打ってから、変形の必要がある顎部分を手打ち修正します。

メッシュを割ったらモーションテンプレートの適用

モージョンはイチから作るのは大変なので、テンプレート機能を使って時間の短縮を図っていました。
テンプレート適用では、最初からモデルのパーツ組み合わせがうまく行ってない部分があるので、そのあたりを調整し適用します。

調整でのTips

  • 絵を描いている人がモデルを作っているなら、目の開閉では閉じ目を先に描いて、それを下絵ベースにして閉じ目を作るのも良いです。
  • 閉じ目は併せて、開いている時より横幅を少し狭めるとよい感じになると言われているそうです。
  • 変形パスは編集レベル1にすると消えるので、非表示にしたいときに便利。編集レベル2では表示されます。

f:id:traitam:20190223113059p:plain

  • 口の変形パスは肌色部分も含め、1周させるように設定します

立体感の調整

立体感は首を軸として、首から遠いパーツほど移動量が多いです。
そのように設定することで自然な動きになるそうです。
f:id:traitam:20190223105528j:plain

メッシュの調整

メッシュの調整やデフォーマの調整は形状のコピー,ペーストが使えるので使うと簡単にポリゴン修正ができるので活用したいですね。
docs.live2d.com

テクスチャアトラスの設定

テクスチャアトラスでは、使用するだけならばそのままで良いです。
ただ品質を上げるためには分割したイラストを、見せたい部分見えない部分で倍率を上げます。
顔のようなよく見せたい部分では、テクスチャアトラス内部では倍率(MAX100%)を上げて拡大してもジャギが出ないように工夫します。
また、後ろ髪のような見えない部分は縮小してテクスチャアトラスの内部の調整を行います。

物理演算での設定

物理演算の出力設定では、1度の出力設定に1つのパラメータを適用するのもアリのようです。
そうすることで、より自然な物理演算設定が可能になるかもしれません。

セミナーB(BeynodCreationメイキング)

これは公開NGだったので割愛します。

参加して

私はこれの前日、Live2D勉強会と称してLive2D CreatorSessions - connpassを主催として活動、開催していました。
そのためLive2Dの使い方についてタメになっただけでなく主催運営の難しさが身に染みて感じました。
やっぱり回数を重ねてセミナーや勉強会を開くのは大変な苦労を要すると実感しました。
主催運営をしたLive2D社の皆様。本当にお疲れさまでした。大変楽しく有意義な時間でした。

技術持つ方のメイキングを聞くだけで楽しいです。
そのため、今回のDesiner's Dayは大変楽しかったです。よかった。

それではみなさまよき創作ライフを!

VSCodeでSetting.jsonを出す

かつてはSetting.jsonでのみしか設定できませんでしたが、今のVSCodeでは結構親切な作りで設定を変更することができます。

しかし、jsonで設定していた方が楽だったりします。

出し方

Code->基本設定->設定でSettingsを開きます。
その後、setting.jsonと記入し赤枠内の”settings.jsonで編集”を押せば別タブでjson編集することができます。
f:id:traitam:20190130200110p:plain

こちらのほうが色々慣れてる方もいるかもしれません。現に私がそうだったりします。
それではみなさん、楽しい創作ライフを!