ガレージ暮らしのトライタム

プログラムやツールの解説や技術を公開する場所

Live2D

Live2DCubismEditor3で、モデルに自動でポリゴンを追加する

概要 CubismEditor2.1では「PSDインポート」という項目を行えば、それ合わせてポリゴンの割り当てを行ってくれましたが3.0からはそれが無くなっています。 パーツが増えれば増える程自動設定の必要性が高くなります。 そこでここでは、 CubismEditor3.0で「P…

Live2DCubism2.1以前で作られたモデルをCubism3.0SDKで使う

CubismEditorの方は記事があるのに、SDKの使い方が見つからなかったので書きます。以下お品書きです。 Unity対応のCubism3.0SDKの導入 Unity用モデルを作成する Unityでモデルを表示させる・アニメーションさせる今回使用しているモデルはLive2D公式からダウ…

「Live2D Drawer」AviUtlでLive2Dを使う02

概要 モデルの表示 モデルにモーション適用(ファイル参照) モデルにモーション適用(コードから) 音声に合わせて口パク パラメータ操作 まばたき 前回 traitam.hatenablog.com 概要 今回は、導入後。実際に使っていく方法を書いていきます。 内容としては、モ…

「Live2D Drawer」AviUtlでLive2Dを使う01

概要 AviUtlを導入してない・できない! Live2D Drawerとは? ダウンロード~導入 概要 今回はAviUtl内部でLive2Dのパラメータ諸々がいじれるプラグインが公開されたので、それの導入や使い方などを備忘録も兼ねて書いていこうと思います。 使うスクリプトは…

制作モデルマニュアル(プルキンエ)

上体の記事で使用した、モデルを配布します。 そのため、合わせてモデルの解説記事を書きます。 Live2Dモデルの研究開発にお役立てください。このモデルは研究が主目的で制作されたモデルです。 パラメータ変更によるモデルバグが起きたり、使われていないパ…

上体の作り方03

traitam.hatenablog.com traitam.hatenablog.com 前屈み上体作成の最後の記事です。前回階層を設定したデフォーマにパラメータを付けていきます。 3.上体パラメータによるデフォーマの設定 この章ではおおまかに3パーツに分けて節を書いていきます。 また…

上体の作り方02

traitam.hatenablog.com 前屈み上体の作り方01の続きです。 2.パーツ作成でのデフォーマ ここでは変形・回転デフォーマの設定について説明します。 2.1パラメータ作成順序によるデフォーマ階層の変化について デフォーマの設定ですが、これは上体を最初に…

上体の作り方01

Live2Dでは、上体というパラメータは熟練者向けのパラメータです。情報が少なく、かつ複雑です。 ここでは私自身の覚書も兼ねてまとめます。上体とは何か。ですが、公式では以下のように述べられています。 「上体」というのは腰から上の上体という意味で腰…

Live2Dの角度X,Yの作成

Null.はじめに 0.目的・対象となる方 1.バタつきの原因 2.デフォーマ設定 3.パラメータ設定 3.1 角度X 3.2 角度Y 3.3 角度XYのブレンドと調整 4.最後に Null.はじめに ここはLive2Dの顔周りである“角度X”、“角度Y”の作成記事です。 角度X,Yで使…

Live2DでUI制作

基本、人を動かすことを目的とされているLive2D。このLive2D技術でUI作ろうっていう記事です。では、以下より順を追って…。 1 Live2DとUIの親和性 2 Live2D製UIの制作できるもの・できそうなもの 3 Live2D製UIの基本作成例 4 Live2D製UIの応用作成例 5 …

Live2D alive2016でのメモ

2016年7月2日(土)に行われたLive2Dalive2016に行ってきました。 その時私個人が気になった機能やメモです。 ここでは、基調講演でのCubism3.0やEuclidのことが述べられています。 基調講演 Cubism3.0 グルー機能 大きな動きを作るとき、今までは力技でパラメ…

呼吸パラメータのススメ

Live2Dには呼吸パラメータが標準で備わっています。これは文字通り呼吸をさせるパラメータです。 Live2Dのパラメータは「-1~1」で2点にパラメータを割り振るようになっています。しかし、呼吸で表現を行えると考えていますので、これにパラメータを追加し、…

Live2Dモデルの歩行モーション作成

Live2Dモデル用歩行モーションの作成と、作成するときに留意したいところの記事です。Live2Dに歩行モーション?と考える方もいるかもしれません。実際私もその一人です。 ただ、歩行モーションと拡縮を組み合わせると歩いてきているという感覚になる動きが可…

Live2Dにおける口の位置の思考

アニメ的表現でよく口が鼻と顎を線で結んだ線上に無い場合が多い。 Live2Dでも、そのような点を注意するといい表現になるのではないか?というアプローチ。 画像1: アニメでの正面、斜め向きLive2d__ 画像2: Live2Dでの正面、斜め向きLive2Dのモデリング技術…

唇をブレンドで切り替えつつ表示する

Live2Dコンテンツを作成した時に、小さい口からだと大きな口に広げると極端にカクカクしたり、開けられなかったり色々問題が出るので、「口が閉じてる時だけ小さい口を使用、開けるときは大きな口を使用する」という方法を思いついてやってみました。 結果か…

FaceRigで舌を出す方法と留意点

FaceRigがセールだったので買いました。Live2DModuleも一緒に買いました。良いですね、楽しいですね。 で、テンプレートで入っている3Dモデルキャラの舌を出したくて少し苦戦したので少しまとめます。 舌はトラッキングでは出せません。ショートカットで出せ…

Live2DのSampleApp1を用いて自前のキャラクターをクリックで反応させる

ーLive2DがUnity用のSDKを配布しています。その中のsampleに含まれるSampleApp1に自前のキャラクターを入れてクリックするとモーションを再生するようにします。 ここで一つ大きな壁として「当たり判定を持ったLive2Dキャラクター」を作成します。 今回、そ…