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UnlimitedHand所感

大学の研究室にUnlimitedHandがあったのでUnityサンプルを触ってみた感想やその他感想です。

UnlimitedHandとは

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腕に装着し、電気刺激によってVR内のモノを触れられるデバイスです。
キックスターターから端を発し、現在では一般販売もされています。

ただ触れられるといわれていますが、実際は衝撃や重さなどのシンプルなものに対応しています。
「VR上の女の子の触る感触が欲しい!」と思って使っても、思うような結果は得られないと思います。

使ってみた感想

私はUnityのサンプルを通してのみ使いました。
今回はそれのみの感想となります。

結果から言うと、発想の面白さはあるのですが発展途上感が否めなかったです。(私の活用技術が低いせいもあるかも)
鋭い刺激が多く、柔らかな刺激を発生させることが難しいのではないかというのが第一印象でした。
ただ、もともと触覚による認知は複雑なので、今後の発展がいくらでも期待できるのは確かです。

装着の仕方が悪いのかわかりませんが、上手く刺激が伝わらないもしくは弱い場合がありました。

また、電気刺激を伝えるのがジェルパッドだったので交換が必要で、展示などで使用する場合、衛生面も気になるところです。

あと何より、装着が難しいという点があります。
止めるためのマジックテープがあるのですが、片手では扱いにくく、きつく止めようとしてもマジックテープがくっついてしまう、などのもどかしさがありました。
誰かに装着してもらうのが無難だと思います。

最後に

サンプルを触っただけなので浅い所でしか話せないですが、以上が所感となります。
これより先はリファレンスを見ながら自分で開発していかないと良さがわからないような気がします。
ただそれをするにはいささか時間がかかってしまうのと、何より研究室の借り物なのであまり1人で長時間借りれることもできないという点があるので難しいかなぁ…と。

と、まぁ、UnilmitedHandの情報が少なかったので記事にしたまでですが、少しでも役立てばいいなと思っていたり。

それでは皆様、よき創作ライフを!

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