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apricotモデル作成(その8) - apricot for iPhoneにモデルを追加する

前回
traitam.hatenablog.com


apricot記事では久々です。半年ぶり。
今回は、作成した自作のapricotモデルをiPhoneに導入します。
f:id:traitam:20170924102036p:plain:w350

wonderlandタグが付いていますが、iPhoneへの導入が同じ方法なのでタグを付けています。

xmlの編集

iPhoneへ導入する際、階層構造ができないので、画像参照の部分をすべて変更します。

<image x="0" y="0" width="450" height="650">Images\Samidare_back_hair.png</image>

となっている場合

<image x="0" y="0" width="450" height="650">Samidare_back_hair.png</image>

というように、参照していたImagesフォルダを削除します。

ひとつひとつやっていくのは大変なので、全置換機能があるエディタやIDEを用いて置換すると良いと思います。

iPhoneへの導入

iPhoneをPCと接続し、iTunesを開きます。
f:id:traitam:20170924110140p:plain:w400

その後、オレンジ枠内のアイコンを押し、下にスクロールしapricotを選択します。
f:id:traitam:20170924110356p:plain:w400

apricotを選択後、「画像」と「xmlファイル」をドラッグ&ドロップで追加します。
この時、画像はフォルダに入っていない状態で追加します。
最後に、iTunes右下にある完了ボタンを押せばお終いです。

iPhoneに戻ってキャラクターが表示できるか確認しましょう。

キャラクターの変更

左上にあるハンバーガーメニューから設定を選択します。
その後、キャラクターから先ほど入れたキャラクターを選択すれば設定完了です。
無事にキャラクターが喋ってくれれば導入成功です。

もし失敗してしまった場合は、xmlの編集に問題があったり、必要な画像が全て転送されていなかった、iPhoneへの導入でフォルダを使用している、という点が考えられます。もし問題が発生してしまった場合はそのあたりを確認してみてください。

それではみなさん、楽しい創作ライフを!